お宮やお寺の寄付者名簿の印字、
耐水性紙に印刷可能です!
こんにちは!日良居タイムスです!
お宮やお寺で、寄付を募ることってありますよね。
その後、
って困ったことありませんか?
その方法とは、必要事項を耐水性紙に印字して、
木札に貼り付けるという方法です。
木札に書かれるのは、大体、金額やご芳名だと思います。
それを、ひとつひとつ、手で書いていくのは大変ですよね。
書いてくださる方がいらっしゃれば、
それが一番良いという考え方も、頷けます。
確かに、人の手に勝るものは無いとも思います。
ただ、耐久性や見栄えや、利便性の点を考えると、
耐水性紙に印字してそれを木札に貼り付ける方法も
悪くないと思うのです。
- 文字が読みやすい。
- 文字の大きさがぴったり揃う。
- 追加の寄付があった場合、比較的簡単に追加分が作成できる。
- 万一ご芳名の漢字などに誤りがあった場合、比較的簡単に訂正分が作成できる。
- 耐水性紙に印字するため、多少の雨に濡れても大丈夫。(雨ざらしは無理なので、屋根のある場所に設置するのが望ましい。)
「寄付者名簿の木札に、印刷会社を使う」と聞くと、
戸惑われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
上のメリットを見ると、悪くもないと
思っていただけるのではないでしょうか。
- まず、実際の木札をお持ち頂き、サイズと文字の様式などを決める。
- ご芳名の名簿を頂いて、パソコン入力する。
- 文字が間違っていないか、お客様に確認をして頂く。
- 当社で耐水性紙に印字して、カットし木札に貼り付ける。
- 名簿の名前順に並べて箱詰めし、お届け。
以上のような流れになります。
場合によって、流れが異なることもあると思います。
「木札を書ける人が少なくなってきているので助かった!」
「木に墨で書くと、木札が劣化した時に、
だんだん字が読みにくくなる。でも、印刷の場合、
白い紙に黒字で印刷なので、
暗いところに飾ってもよく見えるのが嬉しい!」
などの感想を頂きました。
お宮やお寺の寄付者名簿の作成でお悩みの方、
ぜひ参考にされてみてください。
日良居タイムスでは、お客様のお困り事などに
応えられますよう、日々、全力を尽くしています!
これからもよろしくお願い致します!